2026年7月 今月のお酒「千代の光 夏純吟」と「三井の寿 cicala チカーラ」 今月のお酒

今月のお酒

2026年7月 今月のお酒「千代の光 夏純吟」と「三井の寿 cicala チカーラ」

◆7月 起月(たちつき):呑切りで眠りから覚め旅立つ季節◆
#今月のお酒🍶やき鳥のんちゃん
🍶(1)千代の光 夏純吟
最初の、7月のお酒は、新潟・妙高山の麓で万延元年(1860年)から酒造りを続ける千代の光酒造さんの夏限定酒です。
「淡麗なだけではない、やわらかさのある酒」を目指し、小さな蔵だからこそできる丁寧な酒造りを大切にされている蔵元です。伝統を守りながら、新しい挑戦にも積極的に取り組まれている姿勢も魅力のひとつです。
この『夏純吟』は、酒米「越淡麗」を50%まで磨き、ほのかに白桃やはちみつを思わせるやさしい香り。口に含むと爽やかな甘みが広がり、後半はスッと切れていく、まさに暑い季節にぴったりの一本です。
焼き鳥なら、ささみ梅しそ、まき身塩、ねぎ身塩など、塩焼きとの相性は抜群。
また、ほんのり甘い香りが、つくねのたれ手羽先とも心地よく寄り添います。
暑さで少し疲れた身体に、冷えた夏純吟をひと口。
「やっぱり日本酒って美味しいなぁ。」
そんな気持ちにさせてくれる一杯です。
ぜひ夏の焼き鳥と一緒に、お楽しみください。
🍶(2)三井の寿 cicala
夏の風物詩といえば、蝉(セミ)。
イタリア語で「蝉」を意味する”cicala(チカーラ)”の名が付けられた、毎年人気の夏限定酒です。
福岡県・大刀洗町で100年以上酒造りを続ける「みいの寿」。
「三井の寿」といえば、季節ごとに遊び心あふれるラベルでも知られ、日本酒ファンを毎年楽しませてくれる蔵元です。
この「cicala」は、軽快でみずみずしい飲み口。
爽やかな香りと透明感のある旨みが広がり、後味はキレよく、次の一口、そして次の焼き鳥へと自然に手が伸びます。
おすすめは、ねぎ身塩、かわ塩、ずり塩、なんこつ塩など、香ばしい塩焼き。
一方で、ほどよい旨みがあるので、肝たれつくねたれとも意外なほど好相性です。
夏の夕暮れ。
焼き鳥の香り、グラスから立つ涼やかな香り、そして仲間との会話。
「夏の一杯って、こんなに気持ちいいんだ。」
そんな時間を運んできてくれる一本です。
今年も数量限定。
どうぞお早めにお楽しみください
(1)『千代の光 夏純吟』(新潟県 千代の光酒造) グラス 1100円  
    ◆越淡麗 50%精米 ◆10号酵母 ◆日本酒度 +1  ◆酸度 1.8 
 
(2)『三井の寿 cicala』 (福岡県 三井の寿) グラス 1100円
   ◆山田錦・夢一献 60%精米 ◆夢酵母  ◆日本酒度 +3  
 
● 3酒飲み比べセットは<基本:1600円>
(い)今月のお酒セット:
   ①千代の光夏純吟+②三井の寿セミラベル+③菊正宗しぼりたて
(ろ)灘五郷セット
   菊正宗・千代田蔵・剣菱 など
(は)兵庫の酒セット(灘も含む)