◆2月 馨月(かおりつき)のお酒◆ 蔵一番の最盛期に寒造り馨り立つ季節。
#今月のお酒🍶やき鳥のんちゃん
🍶『冬椿 特別純米生原酒』
🍁冬から春へ。ひっそりと咲く椿のように、静かで力強い日本酒――
愛知県 伊東株式会社が醸す『冬椿(ふゆつばき)』は、蔵に伝わる椿の花に想いを寄せた冬季限定の無濾過生原酒です。椿の花言葉「控えめな美しさ」を体現するこの一本は、8号酵母のふくよかな香りと、五百万石ならではのキレ味が絶妙に調和。華やかな吟醸香がふわっと立ち上がり、やわらかな旨味とシャープな酸が喉元を心地よく駆け抜けます。
日本酒度+6のキレ味ながら、酸度2.5がしっかりと受け止め、後口は嫌味なく爽快です。焼き鳥との相性は抜群で、塩味のしっかりした串とも、タレの甘辛さとも好相性です。特に「ねぎ身」や「まきみ(せせり)」の旨味を引き立てながら、次の一杯を誘う味わいです。
寒い季節にこそ味わってほしいお酒。冷酒もですが、燗酒もおすすめです。
焼鳥のんちゃんでは、卓上で、簡単に、まろやかに美味しくお燗ができる錫製の「ミニミニかんすけ」で燗つけしています。
ぜひこの機会に、ミニミニかんすけでの燗つけもお楽しみくださいませ。
🍶『酒買ひに行く鬼 つのかくし 山廃純米うすにごり』
昨年に引き続き、創業1896年、奈良の老舗蔵“大倉本家”。伝統の山廃仕込みによる力強い味わいで知られ、その技をうすにごりで表現したのが『酒買ひに行く鬼 つのかくし』です。山廃仕込みならではの酸味が豊かに感じられ、薄にごりのまろやかさと相まって、ジューシーで旨味たっぷりの味わいに仕上がっています。
今年は、70%精米と低精米に挑戦されており、昨年より日本酒度も上がり、辛口に仕上がっています。飲み進めるほどに旨味が広がり、食中酒として頼もしい存在です。
焼き鳥との相性もバッチリ。特に「豚バラ」や「ももタレ」など、こってり旨味の強い串と合わせると、酸の力で味を引き締めながら、米の甘みがふわっと広がる絶妙バランスになっています。
やはり節分の2月に、飲んでいただきたいお酒です。
(1)『冬椿 特別純米生原酒』(愛知県 伊東) グラス 980円
◆五百万石 70%精米 ◆日本酒度 +6 ◆酸度 2.5 ◆アミノ酸 1.4 ◆8号酵母
(2)『酒買ひに行く鬼 つのかくし 山廃純米うすにごり』 (奈良県 大倉本家) グラス 980円
◆奈良県産米 70%精米 ◆日本酒度 +4 ◆酸度 2.1
● 3酒飲み比べセットは<基本:1600円
(い)今月のお酒メインセット:①初しぼり+②うまからまんさく+③菊正宗しぼりたてルビーの 3酒飲み比べセット
(ろ)灘五郷セット: (菊正宗・千代田蔵・剣菱 等) 3酒飲み比べセット
(は)兵庫の酒3種飲み比べセット:(灘も含む)
